トップページに戻る 大仏訪問記へ戻る 雨の日も、風の日も、 大仏はそこで待っている。 「 吉祥寺大仏 」訪問 茨城県 鉾田市 吉祥寺にある大仏を訪問してきた。 『え! 吉祥寺に大仏があるの?』と、思われるかもしれないが、 東京都武蔵野市の地名になっている吉祥寺では無く・・・ 茨城県の鉾田に有る「吉祥寺」と言うお寺に有る大仏 吉祥寺と言う名前から創造すると、さぞかし交通の便がよさそうな気がするが、 それは、大きな勘違い! 東京の吉祥寺は中央線の駅名にもなっているのだが、こちらの沿線の鉄道は 数年前に「廃線」になってしまい、まったくと言っていいほど公共機関が無い場所だった。 しいて言えば・・・近くに・・・・ 航空自衛隊 百里基地は、あるので一応『国営交通機関』はあるが・・・ 乗れるもんじゃないのう・・・( ̄。 ̄ )ボソ.. さて、とってものどかな田園風景とF-15イーグルの爆音がとどろく いかにも茨城らしい景色の中に吉祥寺は、たたずむ・ ちょっとした高台にあるので、注意してみていないと見落としてしまうかもしれない。 寺自体は、広いのだが特に山門などなく、駐車場からいきなり境内へとつながる。 境内には、真新しい本堂 最近になって、立て直した感じで、お目当ての大仏さんは右手の祠の中 早速の御登場! 寺を新しくしている様子で、まだ周辺には一部工事中の場所があった。 さて、大仏さんは・・・・ 小さかった・・・( ̄∀ ̄;)汗 丈六坐像ならば、2m40cm以上が大仏と呼ばれるサイズだが・・・ 像の高さ「1mぐらい?」台座を入れても「2m弱」の大きな仏像で「おおぼとけ」と 呼ばれるサイズの青銅の大仏さんだ。 まあ〜何度も書いているが、実際に仏像は大きさじゃない! その場所に鎮座している大仏は、大きさなど超越した存在なのだ! それに・・・ 大きな大仏などでは、見ることがほとんど不可能な頭のてっぺんとか 顔のアップも身近で見ることが出来るではないか! そういう意味では、ここ吉祥寺大仏は、民のとっても身近な大仏さんなのだ! この大仏さんは『金銅大仏』と呼ばれ、江戸時代初期の作らしい。 子供の健康を守る霊験あらたかな仏様として知られているということだ。 あたりを見回すと・・・ ちょっと変った雰囲気の石仏が・・・ 子供を抱いている像と如意輪観音菩薩 如意輪観音は安産の信仰もあるので、像の作風は違うが4体とも『如意輪観音』かも知れない。 注目したいのは、この奉納物だ。 二股に分かれた枝に、願いが書かれて奉納されている。 二股の形は、昔から出産のイメージをモチーフにしている。 安産祈願のようである。 大仏さんも、子供の健康を守る霊験ということなので・・・・ ナムナム・・・(。-人-。)・・・ナムナム 『皆さんが無事に、元気な赤ちゃんを授かりますように』 一生懸命、未来の健康を拝んできました。(*^-^*) 特別、何かがあるというわけではなかったが、コレが普通の寺参りのような気がする(*^-^*) しいて言えば・・・ 寺の入口に書かれていた、この絵は・・・なんじゃい?
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